地域課題に合わせて自由に機能を活用!
・住民同士の助け合い(共生社会創造)
・独自Pay/ポイント(地域経済活性化)
・困った際のアクセス先(避難場所など情報集約)
・散歩ルート/イベント(健康増進) etc
まちのDX「HERO」は、地元主体者が住民向けに提供できるサービスです。
様々な地域の様々な課題に合わせて、機能を自由に活用出来る、スマートフォン向けのサービスになっています。
そのため、課題に応じて自由に変化できるようになっており、商品券だけの単一機能利用から、コミュニケーション機能連携など、複合的に機能活用による用途など、多岐に渡ります。
利用例(助け合いによる共生社会創造)
特徴
活動の中で売上を作り出せる「還元モデル」で、本当の持続可能にする事が可能です。
SDGsの本当の持続可能がここにあります。
コンテンツ/画面 例
提供サービス名、Pay/ポイント名などを最初に決めていただきます。
※公募などを行い募集することもお薦めいたします。
- コンテンツ例1.
自分の得意なことをヒーロー登録!
俳句のヒーロー、写真のヒーロー、スマホ操作のヒーロー、山菜取りのヒーロー、荷物運びのヒーロー など - コンテンツ例2.
掲示板投稿といいねや投げ銭
まちの風景や、課題などを投稿、共有からイベント告知など - コンテンツ例3.
避難場所など自分1人でも行動出来るように
災害時に自分1人だけになっても避難場所まで行けるように、普段から接する場所に設置(オープンデータ反映)